3位　速杉ハヤト（予想圏外）

さすが主人公、3位以内は辛くも死守した結果となりました。しかし主人公が3位ということは、それだけ他キャラが立っているアニメということ。今でもシンカリオンが素晴らしいアニメだと評価されている裏付けとなったのではないでしょうか？

これからもその親しみやすい鉄道解説で、シンカリオンと鉄道のファンを増やし続けて下さい！

2位　男鹿アキタ（予想圏外）

クールなイケメン+スイーツの組み合わせは鉄板でしたね。さらに母親に弱い一面や、プライドを傷つけられる場面もあって視聴者の母性本能までくすぐるとはかなりの策士…。票数は明らかにされませんでしたが、1位のリュウジと僅差だったのではないでしょうか？

1位　清州リュウジ（予想3位）

正直、リュウジがここまで人気があるとは思っていませんでした。ファンの皆様、3位とかヌルい予想して本当に申し訳ありません。…しかしこれほどの人気があることがわかりましたので、やはり清州チクマ失踪の伏線はどこかで回収しないといけませんよね。

人気も謎もたっぷりの清洲家、シンカリオン2期のメインテーマになることを期待します！

3位　第10話『忍べ!!シンカリオン E3つばさ』（予想圏外）

まさかの3位キープで終了となりました。投票コメントを読んでみると、アキタぐん人気もさることながら、シノブの方言とE3のカッコよさが際立ったようですね。

言われてみれば捕縛フィールド外の戦闘は、地下などの例外を除けばこの回だけでしたね。そんな例外までは読めなかった…(笑)。

2位　第59話『繋げ!!シンカリオンと鍋の力』（予想1位）

私の推しエピソード、残念ながら逆転1位ならず…。とはいえ、あれだけのオールスター最終回が1位なのは当然ですから、シンカリオンエピソードにおける2位なんて1位みたいなもんですよね。

とにかく！私がアニメ関連で泣かされたのは1982年公開の『映画ドラえもん　のび太の大○境』以来これで2回目だ！　…言いたいことはそれだけです。

1位　第76話　『終着！シンカリオンと新たなる出発』（予想圏外）

この記事書きながらまた最終話を見直してますが、やはりナノマシンを集めるシーンはアツイ！第1話から登場しているアズサのユーチューバーという設定はこの最終話を見越していたかも知れませんね。つくづく恐ろしいアニメです…。

シンカリオンもエージェントも全員集合してまさに大団円の最終話。文句なしの1位でフィニッシュです！